ブログについて!?

最近は、何か良いアイデアがないかと試行錯誤の毎日です。

そういえば本日は七夕ですね。皆さんが会いたいと望んでいる方とせめて本日だけでも会えると良いかなと。

さて本日はブログについて書いていこうかと思います。

私は現在ワードプレスも合わせて11サイトほどのブログを継続して書いています。新着アイテム系2サイト、政治社会問題ブログ2サイト、情報系2サイト、趣味・旅1サイト、起業家関連を2サイト、技術系2サイトといったところでしょうか。地道に作成を続けていつのまにか二桁に。これは自分にとっては成長の証です。さらに複数のブログ同士をSNSで関連づけを行いブログ更新がわかるようにしています。今の時代、こうしたブログをSNSで連携を図り更に広めていくことは当たり前となってきています。

028 順調にアクセスは伸びているものの、それでもまだ何か決め手が足りない。今の時代、メディアの種類も時代と共に増加しておりリスナー獲得にどこも困っているはず。私のブログを選択してブログを読んでくださってる方はおりますがアイドル、アーティスト、企業のブログに比べるとインパクトが足りないのは正直当たり前。そうした中で私が行っていくことといえば、読んで下さる方を大切にするのは勿論、絶えず新しい技術にトライしていくことで私のブログを選択して下さるリスナーを満足する充実した内容の情報発信を行っていくことだと考えています。

そういった意味で今注目をしているのはワードプレス等のコンテンツマネジメントシステム(CMS)ブログです。

ワードプレスによってサイト作成のような複雑なHTMLコーディングが不要、簡単にコンテンツを作成、レイアウトもソフトウェア側で簡単に行ってくれ、プラグインなどもインストールをすることで簡単に設置が可能です。手軽に綺麗なレイアウトのブログが作れるワードプレスは今後も浸透していくだろうと期待。更に今後もワードプレスのようなCMSのブログ作成ツールは今後も進化して増えていくのかもしれません。

あとは最近遅れながらアメーバブログをはじめました。そこで気になっているのがシンプログというもの。シンプログはブログを更に簡素化したものでありイメージとしては広告の記事をブログにしたイメージ。比較的ブログが始めての方でも誰でも簡単・手軽に情報発信ができるようなブログのようです。近いうち是非トライしようかと思っています。

どこでも誰とでも情報を取り交わし手軽にコミュニケーションをとり情報のやりとりを行い仕事や生活につなげていくこと、ソーシャルメディアで恋愛をして自宅にいながら遠距離の方と複雑なコミュニケーションを行い仕事をする、ブログは勿論メディア上でのコミュニケーションを実際の生活に繋げることはこれからは必須スキルになっていくのかもしれません。

SNS活用方法と問題意識

 本日はSNS活用方法と問題点について考えていこうかと思います。

 SNSを使用した宣伝方法として現在ツイッター、フェイスブックを使用しております。SNSの活用方法は私自身日々悩んでおりますが、現在の主力はツイッターです。私の場合は①ブログ・ホームページの更新②ツイッター・フェイスブックで更新をお知らせ③ブログ・ホームページへの誘導④アクセスアップといったサイト誘導に現在SNSを活用しています。

 ツイッターによる恩恵は非常に大きく、ツイッターで更新を知らせることによって新規ユーザーからのアクセスも顕著に見られサイトのアクセスアップに順調に繋がっています。

021 皆さんはどのようにSNSをビジネスに活用しているのでしょうか。

 最近では更にyoutubeの動画CMを活用することで「親近感」と「見る人の欲求を刺激」する『シズル』と呼ばれる効果をつかいサイトへの誘導、商品購入に繋げているようです。

 また今は24時間ネットでの商品購入も簡単にできますのでSNSで情報の交流を行い、その方がほしいと思っている商品情報を直前に与え、その『リーセンシー効果』によって商品購入につなげるなどの活用方法もあるかと思います。

 一般的にはSNSは新規に人との繋がりを構築することが比較的容易にできますので、知人からの紹介によりビジネスネットワークを拡大し顧客を獲得するといったビジネス活用法がオーソドックスでしょう。

 さて、様々な活用方法が見込まれるSNSですが活用における不安要素や問題点も多々あるかと思います。私なりのSNS活用についての問題点は次のとおり。

 一つ目はあたりまえですがSNSは大量の情報集合でありそれに流されないためには思考と戦略をしっかりと持って取り組むということ。SNSは大量の情報であるがゆえにそれを処理するには慣れとある程度戦略を持ちつつ方向性を定めて繋がりやコミュニケーションをとっていかなければならないと考えるようになりました。

 二つ目はSNSへの取り組みとしてタイムスケジュールを組む必要性があることと熱中しすぎないことでしょうか。フェイスブックは24時間いつでもメッセージが送れ交流ができる便利さと楽しさを持っていますが、熱中しすぎてしまい時間の浪費にも繋がってしまうことさえあります。ただ前述したように「いつでも繋がる」こと活用して商品購入に繋げていけばよいのかなとも思いますが。

 三点目はSNS自体様々な方とのコミュニケーションの場でもありますがモニター前でみている閲覧者にとっては目の前の画面だけ見てしまい、その方やグループを軽んじてみてしまう点が感じられます。様々な職業、権威を持った方といつでも交流が図れるのは知識はもちろん意識向上やモチベーション上昇にも繋がりますが、反面身近にいる方であると錯覚を起こしてしまい軽んじて見てしまっているといった感覚を覚えることがあります。そこは自分で戒めてマナーと節度ある態度で取り組まないといけないなと考えています。

 四点目は情報漏えいの観点です。この点に関しては皆さんも常日ごろから意識を高めているかと思いますが、様々な方とお付き合いできるのは非常に有益ではありますが、反面、個人情報の情報流出については常に強く意識しなければなりません。相手方にとっても自分にとっても大切な個人情報ですのでその点には十分に注意していく必要があります。
 SNSの活用によって顔を合わせたことのない方と知り合いになり新たなネットワークを構築することが容易に可能となりました。しかしその反面で『SNSとは色々な考えをもつ方が様々な方法に活用している場』であり様々な危険性を持ち合わせているという危機意識を持つことを軽く頭の片隅に置く必要があることを感じています。

 この膨大な情報に流さずにビジネス活用に繋げていくには時間はもちろん経験と知識、戦略が必要ですね。SNSについてはまだまだ知識が少ないと実感。まだまだ悩む必要がありそうです。

弊社の宣伝を担うホームページ・ブログのご案内

 こんにちは。本日は弊社の宣伝を担うホームページ・ブログのご紹介をしようかと思います。
 勿論、ウェブサイトによる広告戦略・宣伝戦略が基本戦略としてありますが、それよりもむしろ皆様からまた立ち寄りたいと思われるサイト制作を目指して取り組んでいます。 017

social-infoknowledge.com
「ソーシャル・インフォナレッジはセールスプロモーション企画及びイベント企画、事業設立支援、量販店向け・メーカー向けのブランドマーケッティング、マー ケティング支援を目的としたプログラム開発、その他インターネットを通じた情報発信等をメインに事業を進めております。『価値ある情報であなたの生活に色 彩を』」

 弊社ホームページです。前回の『宣伝について』でお話をさせて頂きましたが、『価値ある情報であなたの生活に色彩を』を企業メッセー ジに親近感溢れる企業イメージを目指して製作に取り組んでいます。ホームページにはブランドマネジメントプレゼン資料・マーケティング資料・弊社製作ソフトウェアなどいくつかのドキュメント・ソフトウェアをダウンロードすることが可能です。
今後も資料を作成致しましたらホームページを通して皆様方にお伝えしていきたいと考えています。

008HTML5/CSS3 DocumentWorkspace
「次世代標準化仕様HTML5/CSS3を広める目的で制作を続けているサイトです。」

 次にHTML5/CSS3のサイトについてですが、私はWEBサイトを通して思想・表現を伝えるための方法・知識としてHTMLの知識については以前より興 味を持っていました。このサイトを制作中の当時、HTML5草案が発表されたばかりの次世代HTML標準になったHTML5及び新しく構造化文書を表現する方法として標準化されたCSS3によって更に簡易なコーディングで様々な表現が可能になりぜひ学びたいと思いドラフトを読みながらサイト制作に取り組んでおります。実際、 HTML5を使用することでブラウザ側からも軽くて見やすいサイト、様々なAPIが可能となったこと、検索エンジンに明確にキーワードを伝えることが可能 になり検索サーチにかかりやすくなったことなど様々なメリットがあります。サイト作成には必須の知識かなと思っております。

Minority Report!! @NewsWalker
「経済ニュースや新着トピックスを『わかりやすく』をモットーに皆さまにお届け!!」

 『Minority Report!! @NewsWalker』は現在の政治・社会に関して常に問題意識を持ち、その問題に対して自分の生活や環境と照らし合わせて現時点でどのような意見・思 想をもつのかを考え伝えていきたいと思い作成しております。更にそこから自分の人生の軸となる信念・思想に変えていきたいと考えています。

OrbitalSign
「各地の名所や絵画展・展示会を巡り感じた想いとその情報をWordpressで残しています。」

 『OrbitalSign』は企業的な戦略によってではなくむしろ個人の趣味から生まれたサイトです。目的は地域の素晴らしいスポットやイベントなどをその瞬間に伝えていければと思い作成しております。更にはそこからビジネスにつながる仕組みづくりを作ることで新たな価値創造が可能になるのかなと考えています。サイト自体はワードプレスで作成しております。

Stylish@Live Design
「新商品や注目のアイテム・新サービスを紹介しているサイトです。」

 『Stylish@Live Design』は新商品や注目アイテム、サービス・サイトについて随時情報を取得しだいお知らせしているブログです。素晴らしいサービス・新着アイテムは今も随時発表されています。常に最先端・高品質なサービスを意識してその良さをこのブログを通して伝えていきたい、ビジネスに繋げていきたいと考え作成しております。おそらく皆様も知らない驚きが隠せない新たなサービスがあるのではないでしょうか。

Firstyle.NET 法律入門
「行政書士・司法書士めざす方、様々なビジネスを行っている方を対象に法律への理解を深めていただく為のサイトです。」

 『Firstyle.NET 法律入門』は法律は行政・市民社会・私人間のルールであるということ、 ビジネスは法律の変化などによって新たに創造されるという考えのもとに作成しております。
法律は起業してからであっても独学を続けビジネスに繋がる架け橋になり企業ベースとなるまで学習を続けていきたいと考えています。

 そのほかにもサイト制作は続けておりますが、どのサイトもその思想を弊社のなんらかのビジネスとしてモデル化していくのが今後の目標として考えています。本サイトも含めて上記サイトをお時間に余裕あるときに少しでもご覧頂けましたら幸いに存じます。

 どのサイトもまだまだ発展途上のサイトですが、今後とも宜しくお願い申し上げます。

宣伝方法について

 こんにちは。本日は少し趣向を変えて現在弊社の宣伝媒体として使用しているホームページやソーシャルメディアの創作話と活用方法についてお話をしていきたいと思います。

014まずはじめに企業宣伝媒体のホームページについてのお話をしていこうかと。

 私の場合、弊社ホームページはレンタルサーバー契約とドメイン取得により企業設立立案後、3日程かけて制作を行いました。他社様では制作・運営は業者に委託するのが一般的でしょうが、予算の都合上、制作・運営は私自身で行っております。幸いHTMLとCSS知識に関しては以前より興味があり知識をもっていた為、あまり時間をかけず困惑することなく制作することができました。特に企業ページの制作に関してはCSS3の知識が非常に有効でありスタイルシートによるAPIを活用したウェブフォント活用スタイルシート記述のみで実装するモーション容易なページ構成の設定はページ制作に時間をかけることなく役立ってくれました。

 さて次に基本的なホームページコンセプトですが次のような考えで制作しています。

 コーポレートカラーにはグリーンを使用をし現状は大企業よりむしろ個人事業主や中小企業を対象とした比較的小規模のビジネスを対象としていることからどのような方でも馴染みやすい色彩と面白みのある内容、また弊社ホームページに立ち寄って頂けるような構成を目指して作成しています。

 企業メッセージとして「価値ある情報であなたの生活に色彩を」をおき、情報活用によってビジネスの成功は勿論、身近な生活環境をよりよくしていきながら社会貢献を目指していくことを企業メッセージを送ることで親近感溢れる企業イメージを目指しています。

 次にソーシャルメディアとしては現在twitter・facebookを宣伝として活用しています。twitterにつていは基本的に個人のアカウントと企業のアカウントでホームページ等の更新があればtwitterでツイート・リツイートを活用して告知を行いホームページに促すような取り組みを行っております。
もう一方のfacebookは現状企業ページを作成したのみで今後作成を進めていこうと考えています。

 その他、様々なウェブページ作成やブログ制作には積極的に作成しておりウェブ上の様々な趣味を持つ方、知識を探している方を弊社ホームページに促していくような方針をとっています。

 気になる費用ですが、広告費用レンタルサーバー代、ドメイン代程度しかかかっておらず他社様に比べ運営費がかからず費用を最小限に抑えています。

 最後に今後の方針ですがEOの知識を深め継続的な実践と修正により集客力アップを図るとともにソーシャルメディアの更なる活用方法を考えていきたいというところでしょうか。

 なにはともあれ宣伝手段や活用方法に関しては修正点や考慮の余地も多くまだまだ知識向上が必要のようです。

 若輩者の身ではありますが、今後とも宜しくお願い申し上げます。