先日、東京都美術館で開催されている新印象派の絵画展にいってきました。
こちらは1880年代から1910年までの印象派の絵画と1886年に新印象派が誕生した後の新印象派の絵画を数多く展示した絵画展で以前から楽しみにしていた絵画展です。今回やっと時間の都合ができたため少し覗いてきました。
印象派といえば代表的な画家はクロード・モネが有名ですが、新印象派といえばポールシニャックやカミーユピサロが代表的で更に筆づかいも細やかに色使いも色彩あふれた絵を描いており印象派とは違った表現力で様々な方の心に残る絵画を描いています。 Continue reading